たこの勉強日記三日目
メソポタミア
シュメール人が都市国家を多く、形成した。(ウル、ウルク、ラガシュ)
シュメール人は民族系統不明がキーワード
他にも楔形文字、60進法、車輪、1週間7日制
シュメール人を征服したのがセム系のアッカド人。
その国の王、サルゴン一世はメソポタミアを統一した。
崩壊後
↓
セム系のアムル人がバビロン第1王朝をおこした。
ハンムラビ王はハンムラビ法典をつくった。
・同害復讐(目には目を、歯には歯を)
・身分制(奴隷には適用されなかった。お金を支払えばよかった)
なぜつくられたのか?
メソポタミアは開放地形だから多くの民族が共存していた。それぞれの民族にそれぞれのルールがあり、共通のルールが必要だったから。
ヒッタイト人はアナトリアの都、ハットゥシャ(今のトルコ)に国家を建設し、バビロン第1王朝を倒した。鉄製武器をつかっていため、強かった。バビロン第一王朝滅亡後は北にミタン二王国と南にカッシート朝ができた。
英語(単語)
plastic(柔軟な)
be aware of~(~に気づいている)
have access to ~(~を利用できる)
媒体(medium 複数形はmedia)